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Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

Akatsuki Hackers Labは株式会社アカツキが運営しています。

アカツキのエンジニアの活動の紹介

アカツキ その他 文化 社内活動

はじめに

アカツキにて内定者インターンをしているsachaosです。 今年の6月から内定者インターンとして働き始めてからまだ2ヶ月弱のアカツキ初心者ですが、この記事では、アカツキの中に入って初めて知ったアカツキのエンジニアの活動の一部を紹介させて頂きたいと思います。

エンジニア達

エンジニアミーティング

エンジニア全員が集まるエンジニアミーティングがアカツキでは隔週で行われています。 アカツキではチーム・プロダクト単位で最適な方法を考えるという思想故、会社内の他のチームがどのような技術を使っているのか?ということが見えなくなってしまいがちです。エンジニアミーティングはこのチーム単位での蓄積した技術・方法論を共有する為に生まれました。

ここでは、「事前登録サイト構築時にElastic Beanstalk使ってみた」というような技術の共有や、「社員を人工知能系の国際学会に派遣してみる制度があったほうがいいのでは?」というような新たな制度の提案など様々なことが話し合われており、CTOからインターンまで隔てなく意見を出す事ができる場となっております。

勉強会

アカツキ流開発でいうと、最高の方法を考えないのは悪です。最高の方法を探索し、生産性を高める為、エンジニアというものは常に勉強する必要があります。勉強は一人だけですることももちろん重要なのですが、既に知見のある人から教わる事・自分が教える事で理解を深めようとする事も重要です。

学ぶ機会を増やす為、アカツキでは様々な勉強会を行っています。Rspecの勉強会、インフラの勉強会などに始まり、オライリーのアンダースタンディングコンピュテーションを輪読する会もあります。アンダースタンディングコンピュテーションの読書会は業務とは直接関係するわけではないのですが、計算機科学を学ぶ事でエンジニアとしての深さを身につけることができる良い機会となっています。

これらの勉強会の出席はもちろん自由で、自分の異なる領域の勉強会にも参加することができます。最近ではLT会も始まり、ランダムで選ばれた人が自由な話題でライトニングトークを行っています。このLT会も、先日開催されたLITALICOの合同勉強会でLTの良さに気づいたYoshihiroさんが「LT会をやる場がないならば作ろう」と、先ほど紹介したエンジニアミーティングにて提案された事で始まりました。

制度

アカツキでは外部のカンファレンスに出席する事を奨励しており、ゲーム系のカンファレンスはもちろん、RubyConやLinuxConの様なビジネスに直結しないカンファレンスに業務として参加する事ができます。もちろん、参加費や出張費は会社から支給されます。アカツキがカンファレンスの出席を奨励している理由は、別の会社ではどういう技術を使用しているのか、今どういう技術が熱いのか等、内部の勉強会だけでは不足してしまう部分を補う事ができると考えているからです。

また、アカツキでは技術本などを社費で自由に購入することができるのですが、それ以外にも最近、エンジニア文庫というものが出来ました。これは、アカツキのエンジニアがオススメする必読の良書が集められたもので、例えば、メジャーなところだと「リーダブルコード」「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」「Webを支える技術」「ハッカーと画家」等が用意されています。数多くある技術書の中のどの本で勉強すれば良いのか迷ってしまう僕のような新人には有り難いものです。

文化

アカツキのエンジニアは共有すること・世に出す事を良しとするハッカー文化を大事にしており、会社でのオープンソース活動の支援の流れもできつつあります。プロダクトを作るだけではなく、オープンソースのソフトウェアを生み出す新しいチームを作ろうというような話が出ていたり、業務時間の2割をオープンソース活動の為に当てる事が出来るようにしようと言うような話が出ていたりします。

また、社内ではQiita Teamを利用して、社員間の技術の共有を盛んに行っております。例えば、「SQLアンチパターン」「マルチプラットフォームのためのOpenGL ES入門」等の技術書の読書メモや、自社プロダクト上で負荷テストを行った際に得られた知見等が共有されています。アカツキ流開発でも述べられているように、良いものは全エンジニアで共有ですね。

今後

アカツキでは今後も様々な活動や制度が始まる見込みです。例えば、新たに外部講師を招いたHaskell勉強会や、社内ハッカソン、国際学会派遣制度等が出来つつあります。これらの制度もトップダウンではなく、先ほど紹介したエンジニアミーティングで提案されているものです。これからもどんどん会社全体の技術力を向上させるため、また、エンジニアがもっとワクワクして働けるようにするため、良い制度・活動を作っていきます。

最後に

アカツキのエンジニアの活動の一部を紹介をさせていただきました。アカツキのエンジニアの活動・制度はまだ形成段階ですが、どんどん良い方向へと成長していっています。

僕は、会社の文化の成長フェーズに参加する事ができてワクワクしています。このような時期の環境で働いている機会を無駄にせず、どんどん会社を良くする様に貢献していきたいです。

アカツキは今夏、学生エンジニア向けインターンシップ「EMOTION」を開催します。 詳しくはこちら